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だから私はインビザライン

近年、マウスピース矯正は一気に身近な治療になりました。
インターネットやSNSを見ると、さまざまなマウスピース矯正ブランドの名前を目にすることも多いと思います。

その中で、
「なぜ当院ではインビザラインを選んで治療を行っているのか」
患者様から質問を受けることもあります。

今回はその理由を、歯科医師の立場からお話しします。

圧倒的な症例数が生む“信頼性”

インビザラインは、世界100か国以上で使用され、
これまでに2,100万人以上の症例実績があります。

(マウスピース矯正全体の中でも8割ほどのシェアになります)

これは、数あるマウスピース矯正の中でも群を抜いた症例数です。

症例数が多いということは、

  • それだけ多くの歯並び・噛み合わせのデータが蓄積されている
  • 成功例・失敗例の両方から治療精度が進化している
  • アルゴリズム(治療計画)が常にアップデートされている

ということを意味します。

私たち歯科医師にとって、
「前例がある」「予測しやすい」というのは、非常に大きな安心材料です。

治療計画の“見える化”が圧倒的に優れている

インビザラインでは、
iTero(口腔内スキャナー)と連動した3Dシミュレーションにより、

  • 歯がどのように動くのか
  • 最終的にどんな歯並びになるのか
  • どの歯に、どれくらいの力がかかるのか

を、治療前に詳細に確認できます。

これは単なる「完成イメージ」ではなく、
実際の歯の動きを計算した治療計画です。

患者様にとっても、
「ゴールが分からないまま始める矯正」ではなく、
納得して治療をスタートできることは大きなメリットだと考えています。

適応範囲が広く、妥協の少ない治療ができる

マウスピース矯正と聞くと、

  • 軽いガタガタだけ
  • 前歯だけの矯正

というイメージを持たれる方も多いですが、
インビザラインは、

  • 叢生(ガタガタ)
  • 出っ歯
  • すきっ歯
  • 開咬・過蓋咬合
  • 抜歯を伴うケース

など、幅広い症例に対応可能です。

「マウスピースだからここまでで妥協する」
ではなく、
きちんと噛めて、長く安定する歯並びを目指せる点も、
インビザラインを選んでいる大きな理由です。

世界基準のシステムだからこその安心感

インビザラインは、
アメリカのアライン・テクノロジー社が開発・提供しているシステムです。

  • 材質の安全性
  • マウスピースの精度
  • データ管理体制

いずれも世界基準で管理されています。

新しいマウスピース矯正が次々と出てくる時代だからこそ、
長年の実績と継続的な改良が続いているシステムを選ぶことは、
患者様に対する責任でもあると考えています。

だから私はインビザライン

マウスピース矯正であれば、何でも同じではありません。

  • 圧倒的な症例数
  • 治療精度の高さ
  • 計画の分かりやすさ
  • 適応範囲の広さ
  • 長期的な信頼性

これらを総合的に考えた結果、
当院ではインビザラインを選択し、治療を行っています。

これからマウスピース矯正を検討されている方にとって、
「なぜその矯正方法なのか」を知ることが、
後悔しない治療選択につながれば幸いです。

当院のマウスピース矯正に関しては、下記のページもご参照下さい。