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有休消化についての当院の方針

平素より当院の運営にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

当院では、スタッフの有休取得を積極的に推奨しております。

2019年4月の働き方改革関連法の施行以降、年次有給休暇に対する考え方は大きく変わりました。これまでの「取ってもよいもの」から、「確実に取得させるべきもの」へと位置づけが変わっています。

私自身は、有休とは「6ヶ月以上勤務し、出勤率8割以上という条件を満たしたスタッフが得ることのできる正当な権利」であると考えております。

一方で、医療業界に限らず、有休取得については理想と現実にギャップがあるケースも少なくありません。
例えば、求人では「有休消化率100%」と記載されていても、実際には院内の雰囲気や慣習により取得しづらかったり、先輩が取っていないため遠慮してしまったり、気づかないうちに上限(40日)を超えて失効してしまう、といった話も耳にします。また、計画有休がスタッフの意向を十分に反映せず運用されているケースもあるようです。

医院側としても、有休取得により一時的に人手や売上への影響が出ることを懸念する声があるのは事実です。しかし、当院ではそのように捉えるのではなく、日々の診療に貢献してくれているスタッフが、安心して休める環境を整えることが大切だと考えています。

長く勤務していただくほど付与される有休日数は増えていきます。中には、計画的に毎月取得しなければ消化しきれない方もいらっしゃいますが、それは長年にわたり医院に貢献してくださっている証でもあります。

当院では、有休消化率100%を目標とし、計画有休についてもスタッフと相談のうえで決定しております。

今後も、スタッフ一人ひとりが安心して働き続けられる環境づくりに努めてまいります。

なお、求人募集の際には、ご興味のある方はぜひお気軽に当院までお問い合わせください。